シンプルな Python 用 .vimrc
" 基本設定 syntax enable "構文ハイライト有効化 set number "行番号表示 set showmatch " 対応括弧強調表示 " タブ設定 set expandtab " ソフトタブ有効化 set tabstop=8 " タブ文字幅はスペース8つ相当 set softtabstop=4 " ソフトタブ幅はスペース4つ " インデント set autoindent " 改行時自動インデント set shiftwidth=4 " autoindent時の幅を4に " Python設定 autocmd FileType python setl smartindent cinwords=if,elif,else,for,while,try,except,finally,def,class "改行時自動インデントする宣言 let python_highlight_all =1 " Python用のシンタックスハイライトを全てONに
サーバ周りのお仕事なので、必然?vimmerになった半年です。
なんとまあこんな扱いにくいもん作ったな!というのが正直なファーストインプレッションだったのですがそれを使わざるを得ない環境と慣れとは恐ろしい、最近はだいぶスムーズにカタカタできる気がします。
半年前の自分に向けるなら、
- だいたいのLinuxサーバには最初からこれが入ってるので、設定いじるときはvimを使う
- キー操作独特、慣れるとなんか早いかもだけどEscはCapsあたりに割り当てとかないとツラい
- .vimrcって名前のファイルに設定書き足すことでカスタマイズ
- にわかお断りな空気をググるたび感じるくらい奥が深い
ていいたい。特に2番目。
キーバイドいじり始めたりとかNeoBundleとか、使いこなせたらカッコいいんだろうなあと思いながら、複雑で手が出ず今の所この程度のすっげ−簡単な.vimrcで落ち着いています。
あれしたいこれしたい、が出てくると変わってくんかなあ……
"""ローカルで作業するときとか、息を吐くようにCtr-Sしてきた世代なのでPyCharmとかIDEを使ってしまうこの頃"""